作品の評価について
でもこの前燃えてた「◯しの◯」で「今までの名作と読み比べて作品を批評しないでください💢」みたいな意見がそこそこあったのビックリした
極論、評価って比較することと切っても切れないので、一次持ち上げられてた期間があるとすればそれは評価してきた人達の中での他作品との比較があればこそ作品の評価に繋がるわけで、転じて落ち目になって批判が増えたら今度は「批評をするな」と言うのはあまりにも身勝手な意見だなぁ〜と思ったので
自分が好きな作品は世界の高水準でありつづけないと満足できないタイプの人達!?