米津さんの新曲の毎日のラストって「この日々をまだ愛せるだろうか(愛したいなあ)(パイ投げ)(愛せるわけねーだろバカ!!!!)」てことなんかな。
愛せるのかな、愛したいなあと思ってても天からの攻撃のように苦しみが降り注ぐ的な。パイ投げって社会や政治とかのことなんかなと思うけど、そうすると「変わらないもの」なのがうーん?(そういうテーマなら悪くなってると言うほうが正しいように思う)
でも啄木(はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざり)を引用しているから不況の中で毎日を生きている人々の歌であることは確かなのだよな
今聞き返したけど「頑張ったとしても変わらない」とか「(光るだけが全てなら)この世界はあまりに暗いのに」とかもあるから結構ストレートに生活苦な感じを言ってるかも