ふたりとも飄々としてるけどやるだけやった人間なんだなあと思ってるので
加古ちゃんはオーラがセレブなだけで負けず嫌いだし結構泥臭い人間だと思ってるし、気高いので泣き言は言わずひたすら練習してそう(ランク戦で二宮くんをボコボコにしたいし……と思っていてほしい) 当真くんは、俺にはこれしかないから、という意識で時間を忘れてひとりで射撃訓練しまくってる時間があってほしいし、隊室に戻ったら冬島さんがいてまた残業かぁ?とか思ってたら「息抜きも大事だぞ」とか言われて俺のこと待ってたのかよと優しさに気付きつつも「そっちに言われたくねー」って軽口叩いてほしい 冬島さんもそれに対して更に何か小言言うでもなく「だよなぁ、実はまた◯◯の件で真木ちゃんに……」みたいにいつも通りのトホホおじさんムーブしてほしい それも優しさ