センチメンタリズム〜
おとんの命日近いので色々思い出しちゃう
いや結構普段からおとんのことは思い出してるんだけど
おにいから電話あったから珍しく17時であがれたやでさんきゅーなって言いにいくくらいの感覚ででも手と膝がありえん震えてて高速を言えないような速度でかっ飛ばして乗せてたおにいに俺が死ぬんかと思ったと言わせ病院の駐車場で交代で休憩しよっておにいとタバコ休憩しててもやっぱり寝れなくて、本当に本当の最後を看取ってしまったのは私だった、たばこ臭い手でおとんの手を最後に握ってごめんやでって今でも思っとる