娘と週末恒例の食料品買い出しに行き、隣の本屋さんへも足を延ばしたら、結構お客さんが多く繁盛していて嬉しくなった。密林で多くのお店が淘汰されてしまったけれど、一周回ってリアル書店が復活して来ている感じがした。来週1週間は学校がお休みの娘にたまには本を読めと促し、本人が選んだのはSylvia Plathの小説。この子は中におばあちゃんが入っているのではと前々から思っていたが、本の嗜好もなかなかしぶい。