このプラットフォームで知ったVIVAIAの靴を買ってみた...けど、アジアから届くとは知らなかった。
「簡単に返品できる」というし、靴は足に合わないと辛い。自分の足サイズって靴によって6.5から7になるから、二つ買ってみて一つは返品するという手段にしてみたのですが...。
そもそも届くのにものすごく時間がかかるし、返品も大変。靴そのものは「日常に履くにはたぶんOK」な感じだけど、やはり別の大陸から届くものは買わない方がいいですね。。。。
今日のマンハッタンは、映画の音響効果に使えそうなレベルの暴風突風と豪雨に見舞われていました。
少し雨風がおさまっている時を見計らって、コーヒー豆とワイン(我が二大必需品)の調達に出ました。地下鉄駅で人々がザワザワしているので何かと思ったら、ブロードウェイ線(1, 2, 3)は上下とも運転休止。ニューヨークの地下鉄は雨風雪に弱いです。
自分は歩いて帰れる距離だけど、地下鉄通勤の人は大変よね。なので、立ち寄ったお店の店員さんに地下鉄の件知らせてきました。こういうの、言わないよりは言ったほうがいいと思うし(自分だって店員さんの立場だったら知りたいし)。
今日はちょっと神経使う家仕事をしていましたが、やっと区切りがついたので、少しゆっくりお風呂に入ってきます。最近ちょっときちんと眠れていないけど、今日は眠れるかなあ。
ずっとSNSに来ていませんでした。
「修理の権利」原稿をやっと上梓しました。正確にいうと、
「製品の購買者・所有者や、所有者が指定する独立系(つまり製造元非公認)修理業者が、製品の修理・メンテナンスに必要な故障修理情報やツール、部品にアクセスする権利」
の話です。デジタル化、IoT化の世の中では、高いお金を出して買った機械でも、自分が思うように修理に出せなかったり(技術者であっても)修理出来なかったりするんですよね。
米国においては競争法、消費者保護法、知財の観点から、連邦・州の両レベルで法制化や行政面での調査が進んでいます。時間がかかりましたが、一市民としても調べていて興味深いトピックでした。
まだ進行中の話なので、これからの展開が楽しみです。
職業柄もあって日経ビジネス関連の記事見出しは見ているのですが、「鋼メンタルの鍛え方」というのが出てきて、
いや、いや、
人の心を、熱して叩くと硬くなる(そして曲げると折れやすくなる)
鋼に喩えることで、どれだけのものを失い傷つけてきたのか。
と思ってしまいました。
言いたいことはいろいろあるが、まだ仕事中なので失礼します...。
@YoWatShiinaEsq のfedi鳥版です。あちらでは英語の投稿が多くなっているので、ここでは日本語に特化しようかと思っています。
職業は弁護士、経歴いろいろ、心には翼と尻尾と鰭が生えています。この場(fedibird)では日々の暮らしやそこで感じ考えたことを綴り、おしゃべりしたいと思います。