変葬 問死 シナリオの話 ○○○ということについて
自分が消えるということについて
それぞれの推奨PCが対照的に、「自分が嫌い」「生きる意思がある」なだけあって、
変葬では、ある意味PCの気持ちに寄り添ってもらえて、共感する相手がいて、他者から望むことの背中を押してもらえる。それに自身の記憶も消える。優しいシナリオだと思うし、
問死は本人が望もうが嫌がろうが一方的に自己責任での選択を余儀なくされる上、自身の記憶は残ると言う意味で優しくなく、
一方で大義名分を与えた上で能動的な選択をさせてくれるシナリオではある。
似た要素のあるシナリオだけれど、同じPCで行ったとしても選択や後味が大きく変わる可能性がありそうなシナリオだなと思う
変葬は個人的には推奨にがっつり合う人が行った方が共感の余地が合っていいと思ったし、問死は正反対でも行けるよ
#m_trpg
変葬 問死 例えば、変葬行った時
臼見の場合、変葬では、変葬しないことをまだ選べたことで少し気が楽になったと思う一方で、
問死だったら迷わず放送室に入っているしそれはそれで多少楽
反対の選択になる
#m_pc