絶供 イメソン
「美しい名前」よく推しパロしたくなるんだけどこの2人にも合うのでは
想いを隠したまま笑っていたね
知らないふりをしてた僕への罰だ
何度だって呼ぶよ君のその名前をだから目を覚ましておくれよ
今頃気づいたんだ 君のその名前がとても美しいということ は自分がつけたことの相手にとっての大きさに、みたいな…
#m_trpg
絶供 …
※よく推しパロしたくなるんだけど
↑つまりは想いを隠して笑って手遅れになるような人を推しがちってことだよ!終わり終わり
こんなの正面からぶつけられたら沼るだろ…
あとね 線の細い素直でない物言いの黒髪美少年(と青年の狭間)も実家です 参った
S、すごい描くの難しかったし似はしないんだけど、実家のような安心感があった
絶供 イメソン あと
「対象a」も目線定まってないけどどことなく…
「あなたの思い出に鍵をかける
それが損なわれていたとしても
狂おしい愛情の奥底には抑えきれない衝動があった」
ここ回想シーンっぽい
「罪があるのは諦めているから
罰があるのは求めすぎるから」
最後の一節エンディング浮かんでしまう
https://www.uta-net.com/song/90553/
#m_trpg
絶供 イメソン そのまま合うかといわれると違うけど二次創作で見たい
このへん(画像)とか
あと
「最終列車はもう行ってしまったけれど
この真夜中を一緒に歩いてくれるかい?
何時間かかってもいいんだ
ゆっくりでいい
この足跡を辿って
確かな足取りで帰ろうよ」
こういう二次創作見たい でもこれ脱出成功ルートというより、Sと一緒に逃げてる幻覚見てるPCかも
絶供 イメソン
葬送と再生
「私は唯 枯れゆく花の嘗ての名前を確かめていた
繰り返し その最期を見送るように
楽園を求めて 呼吸を止める細胞の群れ
断ち切られた鎖には
柔しく積もる夢の残骸
遺した骨さえ無い」
最後のシーンっぽい
曲の最後のところもNPCたちっぽいなって