自己解釈
仲間への情と従順と罪悪感が中心だけど、
根っこに抑圧されずに普通に生きることに憧れがあるんじゃないかと考えながらやってるよ ほとんどを諦めが占めている現実感のない憧れ
(作者さんの呟きで栗花落が友人となったことに喜んでいたようなものがあったのもあり なんとなく裏社会の理解者ができて嬉しいとは違ったニュアンスに見えたんだけどどうだろう?)
それがチームメイトを大切な仲間として認識したのと繋がってる気がしている
だって仕事だけとか関係者あるいは加害者の立場だけじゃ、これだけ引け目あった上で「どうにかしてやりたい仲間」と思うのは難しくない?
#m_jijin