今日はさよならを教えてをやるぞ
1日でどこまでいけるかな

主人公、死罪…って思う理由があるので好きとはいえないんだけど魅力的だと思う
冷静な時の繊細な感じの独白とか感性も聞いていて好きだった
コンプレックスも

まあだから○○んだろうな…とも思うが(セルフ伏せ)

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一方的で見返りを求めないのが愛でいいのなら僕は愛することができている、みたいなセリフがなんか腑に落ちるなど
描写は狂気的なんだけどところどころ理解できるものがある

エロゲと聞いていたのでそっち主体なのかと思ったら、割と思考とかに着目した描写多くて意外だった。独白パートかなりたくさんあって良い(独白中心の小説が好き)

図書室を墓に例えるのとか好きな感性だな〜

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