不動産業の個人宅突入営業にうっかりドアを開けてしまった回、あらゆる会話内容が凹みに直結するやつだったけど、一際印象に残っているのは「あなただって将来は結婚することもあるわけでしょう？」と言われたのに「そういう政治的に正しくない質問に答える気が一切しないのですが」という意味の応答で返したら、向こうがマジで一切話が通じないこいつ何やねんという所作を取ってきたことだったな。