この前、5歳が「お母さんの白髪キレイ」と言ってくれたので、たまに見つけても確かにキラキラしていいもんだな、と思うようになった。
落ち葉だって、緑の生命の色が抜けてあの色になってるけどめっちゃ褒められてるし、白髪ももっと褒められるべき。あっ、男性はもう褒められてるのか。ロマンスグレーって。おばさんも褒めろ。なんだ。。何にしようか。生成り髪（きなりがみ）みたいなさあ
というわけで、カラーリングへの興味を失った。トリートメントして白髪をピッカピカに光らせる方向でいく
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「髪（カミ）」で自分に対してのポジディブなネーミングがあるの、なんか八百万の神っぽくていいっすね。
おれは一定の年齢以上の白髪の女性を模した神、キナリガミ。スマホデバイスで読める漫画とノンカロリー・ノン糖質・ノンアルコール飲料「虚無」を守護する（今日はうっかり発達障害薬を飲み忘れているので発想が自由闊達な気がしますね）
