「大半のページに書き込みあり」で、定価の半額(他所の1/3)で買えたのだけれども、著者から恵投されるような人によるものな上に、すげえありがたい情報も書かれていて、さらに別の書評を切り抜いたやつも挟まっていたという大当たり物件を引いた。
北大前の古本屋という話なので、恐らくそこの誰かかもなあ。
一揆的な結合についは、「イコール農村(負債農民騒擾とか)」みたいに思ってしまうし、民権期の民衆運動におけるひとつの潮流っぽいのだけれども、士族民権も一揆的なのでは?という指摘はごもっとも感がある。知らんけど。
しかし、明治初期の政治思想をやるとなると、漢文は言うに及ばず、英語、仏語、独語もできた方がいいよね(つまり死)
ソーシャルなインターネッツでも、変な厳格さで結合する(+逸脱への苛烈さ)人々がいる訳でありますが
だからみんな自由党(当然板垣のね。一郎のではないから)が好きなんだなあ、って
しかしまあ、負債農民騒擾における自由党中央の(個人的には)無責任さはこういうところに源泉があるのかなあ、って。
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しかし、明治初期の政治思想をやるとなると、漢文は言うに及ばず、英語、仏語、独語もできた方がいいよね(つまり死)