あ、でも、いちばん初めに、私が「プログラムが曲がりなりにも書けるようになった」きっかけは、先輩の一言。
あまりにもしっちゃかめっちゃかなことばかりやっていて、もちろん、書いたコードを実行させるってーと、エラーで止まるのでなければ、大暴走ばかり・・・(ほぼ初めてやるのにいきなりC言語とか、無茶だったよね)なのを見かねた先輩が、ひとこと、
「あんな、コンピュータの気持ちになってプログラムを書かなあかん」
これは、なかなかに衝撃的な一言だった。そーか!!!
目から鱗とは、このことだ~~
そして、突然、(全然上手くはないが)書けるようになった。先輩のおかげなんである・・・お元気だろうかなあ・・・