認知行動療法の本「いやな気分よ、さようならコンパクト版」をようやく読み終わった！！これまでに読んできた何十冊ものメンタル系の本のどれより心に沁みた。この本に載ってた対話系の療法をカウンセラーさんにお願いしてみようかな。手と頭と心を自分で動かして自分と向き合うことで認知の歪みが改善されていくと分かったこと、自分で書き出しているうちに自分の苦しみの原因となっている認知の傾向と対策がわかったことが良かった。あと、個人的な感想だけど文章が鋭くて刺さるんよな。認知行動療法に興味ある人におすすめです。
いやな気分よ、さようなら コンパクト版 https://www.amazon.co.jp/dp/4791108485?ref=cm_sw_r_apin_dp_TNHMPHMQQ6QXMVA68V2X&ref_=cm_sw_r_apin_dp_TNHMPHMQQ6QXMVA68V2X&social_share=cm_sw_r_apin_dp_TNHMPHMQQ6QXMVA68V2X&language=ja-JP&skipTwisterOG=2
#fedibird
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Amazonのレビューでも指摘されてるけれどたしかに翻訳本としては読みづらい部類かも。おそらく翻訳のプロセスで生じたであろう、明らかに内容が矛盾してる箇所もあった。でも、著者が伝えようとしているかを念頭においておれば意味は把握できた。
