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ここ2週間ほど創作活動していないわけではないんですが、人にはとてもお見せできない下品なモブ攻め快楽堕ちものみたいなのばかり書いているわけです。

@StoatPolice2@fedibird.comすごいブックマーク数でしたね!オコジョさんの小説のうまさが1番の要因だと思うのですが、人によってはカスパルの圧倒的陽を汚したり蹂躙するのが刺さるのでしょうか……?
私はオコジョさんのどんな作品でも出来れば読みたいと思っておりますので、ぜひ…!
(快楽堕ちカスパル、なんとかセパレートしてくださった3ページ目を読もうと頑張っているのですが、まだ薄目でしか読めておらず…申し訳ありません。でも最後までカスパル愛感じました!)

@akanoaoi モブレものですと元ネタを知らない方も読んでくださるのでそれが大きいとは思うのですが、カスパルのモブレ二次創作が多いのも確かだなあと感じます。
やはりこう、フィジカルつよつよ前向き男子をめちゃくちゃにしたいという層が一定数いるのかも…? と思いました。
R-18G系(グロや特殊嗜好もの)は人によっては生理的に受け付けないこともあるかと思いますので、キーワードで嫌な予感がした場合はご無理なさらずに…!

まあカスパルはロリ巨乳ですものね…🥰確かにカスパルのモブレ多い気がします。その中でもオコジョさんは描写の幅が広いですし、読み応えがあって、好きな人はほんとに刺さるんだろうなと思います。(もちろん、地の文の確かな力もあると思います!)

(以下私の体験なので、読み流していただけると幸いです。)

そっ、それが、あまりにも3ページ目が読みたくて、実験的に他キャラのモブレを読んでみたんです。黒鷲学級の子も含めて、カスパルとリンハルト以外は楽しく読めました…。
元々SM輪姦大好物なので、そうだよなあと納得だったのですが、二人がされている小説は、(オコジョさん以外のものも)脳が傷付くような感覚になることに気付きました。でも、また暫くすると読みに行っちゃうんです。痛みの再生のような、不思議な感覚です。
これは何かしらの心理的メカニズムなんじゃないかなと思うのですが、仮説としては、自分のキャラクターへの没入感の違い?ではないかと思っているところです。

@akanoaoi 心理学的なことは私にはわからないのですが、キャラへの没入感が高いほど「このキャラはこういうときこう感じるのかも、こう思うのかも」という想像が働いてしまうために、そうでないキャラよりも生々しく脳内再生してしまうのかも? と思いました。
それとは異なるかもしれませんが、自分の場合まったく知らないジャンルのキャラのエロは選り好みせず読めるのですが、少しでも知ると読むことに抵抗が生じたり、「これはいいけどこれはだめ」というようなこだわりが生じる傾向にあります。

おっしゃる通りかもしれませんね。さらに突き詰めていくと、他キャラのモブレは自分が攻め目線(加害側)で見ているかもしれません。これは、自分の好きなキャラじゃなかったら加害しても平気なのかって事になってしまいますが…でも、それはそれとしてエッチなのは読みたいですし…🤔あとは、尊厳破壊されたあとのキャラの行く末を想像して痛みを感じる、のかも?しれません。
ああーっ!!分かります!私もです!知らないジャンルの本は私もなんでも読みます。こだわりもまさしくです。そう思うと、やはり没入感だったり、愛着だったりが関係していそうだなあと思います。
私の変な話にお付き合い下さりありがとうございました。

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