ヒカセンについての楽しい妄想。捉え方が人それぞれだろうから一応隠す 

ログインしていなくても世界にはヒカセンが存在していてほしいし、他人のキャラも世界にいて欲しい。中の人とは別の自我があってほしい。

ただ、生き方は中の人に影響されるので、フレ同士は友人関係である…と嬉しいし、エタバンしたキャラは現実のカップルに近い関係がある、とよいな。
メインクエとの整合性は考えないものとする。

つまり僕たちがログインしていない間に交流しまくっているプレイヤーキャラ概念。中の人同士じゃなくてキャラ同士でも仲良くあれ…。という願望。
弊固定の面々は何やってるんじゃろな。ララフェルズはこう…くだらんイタズラとかやっててくれ…飲み会でもいいぞ…

つづき 

ログインして自キャラを操作するのは、キャラ側にとってみればFF8の妖精さんが降りてきた状態のイメージ。
自分と違う何か(ただし自分に害意は無いのが本能的にわかる)が行動を指揮してくるイメージ。
冒険者界隈でそう言ったことは一般的であり、妖精さん状態の性格とキャラの性格に乖離があっても「妖精の仕業」として受け入れられる形。

なので
A「お前の”妖精”、なんか服の趣味変わった?」
B「そうみたい…こんな色私には似合わないわよ」
みたいな会話が存在していてくれ。しろ。

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妄想が止まらないなどと証言しており… 

妖精同士はコミュニケーションをとることが知られており、その方法には
「言語ベースの口頭交流」(テキストチャット)
「言語を介さない思念交流」(VC)
が存在することが研究の結果判明している。
思念交流の内容は読み取れるものの、一部の言語体系が異なるのか、本意を理解することはできない。

きっとこんな昼下がりはある
「シャチク?ってなんだろうな?」
「ウチらの妖精がみんなシャチク?なんだよね?」
「みんな楽しそうだからいいでしょ」
「それもそうか」

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