自分自身は他人より他人を認識した上でコミュニケーションを取る。それは他人事にしない意識の持ち方。第三者から見ればお節介なだけかもしれない。
優しさとは、仲間とは
誰でも良いわけではない
そこに意思はあるし思考もある
お金で買えない人の価値を買う
どうしようもないことを思考する
他人を他人として認識しない
知識の地層を積み上げていく
仲間と友達の違いが分かるラインは
例としてその人と久しぶりに会った時
・「久しぶりだね~」と挨拶するのは友達
・「よっ」と一言で終わるのが仲間
それを言われて頭に浮かんだやつがいた
3年会ってない人間とのコミュニケーションを目の前にして確信できた。
自分の目指してること欲しいものはここにあるって。
寧ろこれで良いのか…となったほど腑に落ちた。
意識してても消えるやつは勝手に消えていく
いくら仲が良くてもそう見えていても
勝手に消えるやつは消える
特に世代としても繋がりは稀薄
現代社会におけるSNSの弊害だと思ってる
だからこそこの時代で追い求めるのは面白いと思った。
失敗して南保。後悔して南保。
人生に七味あり。それでいいんよ。