「絵本の里 剣淵町」という看板が気になって、調べてみた。
下記のサイトによると、絵本の館ができるまでは観光名所もほとんどなく地名も今ほど知られていなかったとのこと。きっかけが面白かったので引用。
>発端は1988年で、士別市の版画家、そして道外の児童書出版社の編集長の方の何気ない一言がはじまりだったようです。町内を見て、南フランスの田園のようだ、とか、絵本原画の美術館でも建ててみたら、という意見があったのが、絵本の里けんぶちへの第一歩。
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北海道には絵本の町がある?剣淵町の絵本の取り組みとは│北海道ファンマガジン https://hokkaidofan.com/ehon/