★2014年9月〜年末(1)
アントニウス/2年連続となる秋古馬3冠を獲得し引退
*総賞金&本賞金歴代1位。称号「不動の軸馬」、2歳時のOPで一度2着になっただけだった。強いのに、G1で単勝2倍切らないのも不思議。
*オールカマーと有馬記念のコースレコード持ち。中山のパフォーマンスが一番……と思っていたら、SPとパワーの因子がついた。
シュトラウス/スプリンターズS、マイルCS、香港マイルを連勝し引退
*最後にようやく千二のG1を勝利。称号「不世出のベストマイラー」、時々負けるのでタイキシャトルの称号は取れず。
*いつも人気が凄くて、種牡馬入り後の観光客の人気イベントでも主役。種付けも20頭越え。
*因子はSPと気性難。同い年のアントニウスとは面白いくらい対照的で楽しかった。
ポンペイウス/引退、種牡馬入り。地方重賞ばかり11個(G1勝利は3個)、何故か芝でもダートでも中央重賞は勝てず。こちらも種付け20頭越えで高い人気。
*海外G1通算100勝達成。
*名声値、全馬主中でトップに。
*年末の定期収入終了。
*アリシバトゥデイ、種付け料が国内トップの2250万に。