★2014年1月〜4月
キケロ/WSRC路線、今年も初戦勝利
ベレニケ/川崎記念とフェブラリーS連勝、ドバイワールドカップに初めて馬を送るも5着
メッサリーナ/ドバイシーマクラシック1着
シンフォニー/ドバイデューティーフリー1着
ポルカ/ドバイゴールデンシャヒーン2着
*ゴドルフィンマイルを含め、今年のドバイは結局5戦2勝。
シュトラウス/阪急杯1着、高松宮記念5着
*初めての4着以下。ここまで堅実に来ていたことに驚いた。
プロティナ/毎日杯1着
*サプパラ優秀とはいえSP/C、しかも遅めの馬がこの世代の重賞初勝利。谷間の世代感がある。
*何だかんだで古馬G2をポンポン勝てる層の厚さは健在。昨年のオークス馬の健闘が目立つ。
*オリジナル騎手、プレイヤー所有馬100勝のお礼イベント。騎手の方は通算勝利のうちの2割超え、プレイヤー側は3割超えと教えてくれた。
*後藤騎手、桜花賞で八大競走制覇。ウチの馬じゃなかったけれど嬉しい。来年は桜花賞に出したいな……。