(2008年下半期・続き)
アッピウス/ブリーダーズGC、白山大賞典、名古屋グランプリ連勝。
*引退、種牡馬入り。乗馬予定だったのに種付け料750万円!?最後の有馬記念投票で5位だったり、地味に人気があった。
オクタヴィア/スパーキングレディーCとサラブレッドチャレンジC連勝。その後は勝てず引退、繁殖入り。
*それでもダービーグランプリ2着は立派だった。が、次走芝OP6着で交流競走の重要性を再確認したのだった。
スクリーンスター/新馬戦は仕上がりきらず2着。未勝利1着、葉牡丹賞2着。
*柔軟性Cの中距離馬。勝ちきれないのはパワーBも影響か。
マリウス/勝ったり負けたりで、主な勝ち鞍は百日草特別。
*柔軟性Bの中距離馬。どのあたりまで距離もつのかな。
リヴィア/1000万下で3着1回。大敗多し。
*坂路拡張(2)、休養馬繋養施設拡張(2)(3)
*オリジナル騎手にフリー転向勧めるイベント。
*ゲーム開始後、初の単勝万馬券。三連複はカンスト済み。
*年度代表馬ホウオウエルシド(エリシオ産駒。秋古馬三冠、宝塚記念)、サードステージは今年も無冠。有馬勝って引退、とはならなかった。
#WP6MAXIMUM2004