召使の「お父様」呼びの考察で先代の召使が『母として包み込み、操る』という支配をしていたことに対するアンチテーゼで『父として見守り、導く』なのではないかって言うのを見て、考察自体は素敵だなと思うんだけど、いつだって都合よく神聖化されるのも子を縛る悪しきものにされるのも両方「母性」なのほんとキモイなって思った。原神の話じゃなくて一般論ね。
確かに母娘の共依存とか、マザコン息子とか、問題は見聞きするけど、母親って一人の人間としての時間を得られずに親であることが生活の全てになるケースが男親よりも多いだろうし、そういう話題で少なくとも精子的には絶対存在するはずの父親の話題が一切出んの何なんって感じやし、家庭内の性的虐待って男が加害者の方が多いはずやけどそれが父性と結びつけて語られるのなんか見たことないし
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