背面座位ユリレイを眺めながら「ユーリだけずるいわ」ってジュディスちゃんがおっさんの上に乗って、ジュディスちゃんの重さが増えた分よりユリロの雄が奥深くまで入り込んで濁点喘ぎ漏れちゃうおっさん。
そんなおっさんの結い髪が解けかけた頭を愛おしげに撫でながら後ろの方におっさんの雄を迎え入れるジュディスちゃん（前だとおじさま、気にしちゃいそうだから。と）前からも後ろからも来る快楽に汚喘ぎ♡が止まらないおっさん…
もっと触れたいからとナギーグでおっさんの心臓魔導器も撫でてほしい。手や唇とは違う不思議な感覚に溺れてほしい（ナギーグで触れて大丈夫なのかと心配するユリロ、意識しなければナギーグの特性は働かないから、ただ手で撫でてるのと変わらないわ。みたいなやりとりもしてほし）
んじゃオレはこっち、って言いながらおっさんの右乳首いじめ始めるユリロ…おっさん壊れちゃう。

朝からすまんね…