「壊さないと、新しいものに変えることは出来ない」と考える人は居て。
そのために一時的にしゃがんだのだとしても、それは次の飛躍のために必要なもの、とそういう人は考える。
恐らくは...イーロン・マスク氏もそういう考えだとは思うし、彼の中でのこの2年間のTwitter(X)はまさにちょっとしゃがんでるだけの認識なんだとは思うのだけど...
それがユーザー各個人の意思でやってるならともかく、
他人の意思に振り回されての停滞・衰退はしんどい。
とはいえ...あそこまでいろんなオタクが我が物顔で闊歩できた空間も珍しかったからなぁ。
抜けるに抜けられない、という人の気持ちもわかるっちゃわかる