「現実とフィクションの相互作用」というテーマを論じることそのものは素晴らしいことなはずなのだが、その解決策に暴力を持ち出してしまった時点でもう駄目
「フィクションは現実に影響を及ぼす、だからインモラルな表現は慎重になってしかるべきだ」に私は理解を示すが、そのインモラルには宗教的起因、文化の醸成その他諸々が関わってくるのに、そこを論じようとすれば「屁理屈をつけて逃れようとする犯罪者予備軍」のレッテルを貼られる状況、もはや終わりの始まり
なにがアレかって、このレッテル貼りムーブメントが英語圏の未成年者の中で流行ってることよね。彼ら彼女らが成長してある程度考えが成熟すればよいが、そのまま社会を担う大人になれば、英語圏の「創作」という概念は崩壊するのではないか
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
なにがアレかって、このレッテル貼りムーブメントが英語圏の未成年者の中で流行ってることよね。彼ら彼女らが成長してある程度考えが成熟すればよいが、そのまま社会を担う大人になれば、英語圏の「創作」という概念は崩壊するのではないか