ジョニ・ミッチェルの歌が流れるところ観たくてラブアクチュアリー観ました
オリー君のカヴァーが好きで映画を観直して、という経緯だけどあのシーンが好きです
1人で傷付いて耐えなくてはならない瞬間の息の出来なさ
会えると思わなかった弟に会えて抱擁したシーンの演技も素晴らしかったな
学校や街や会社のスタッフには白人以外もいて、映ってるんだから、出来ないことでは無かったろうよとも思いました
あらゆる愛の形もっと見せてもらいたい
ぜんぜんぜんぜん足りないと思い
少し寂しい気持ちにもなった
大好きなシーンと、眉をひそめる台詞があったり思い出だけでは抱きしめられない映画になったな