カラオケの映画🫥で
中学生とヤクザ(感情に明確に名を付けないでいることでギリギリ?保ってる)映画のオマージュにララランド持ってくる???
Twitterで流れてきたから見てしまったんだけど…
この気持ちの嫌さ
(ララランドもちゃんと見てないんでポスターから受ける印象です)
映画については、
漫画を楽しんだのに実写で同じ事が行われてる所でわき上がる私の感情に乖離があってうまく楽しめなかった
脚本家への信頼は耳にした事はあるし、オリジナルの部分や中学生達のシーンは良いなと思うところかいっぱいありました
あと出版覚えてなくて、オープニングでKADOKAWAって出た時にヘイト本の事思い出してずっとノイズだったのもよくないです
主演へもあまり良い感情がなく
ほんとじゃぁなんでみた?