もう7年?前?
ドイツにいる友達を訪ねて行った時に連れて行ってもらったヴィーガンのお惣菜屋さん、あまり何も考えずにパンパンにボックスに詰めた思い出。どの料理もスパイスがふんだんに使われていて美味しかった。こってりとした味のもの、ジューシーな何か、全部美味しくてそこからプラントベースの食事への気持ちが良い方へ変わったなぁ
お店の雰囲気も良くて、それは明るすぎない照明のことなんだけど、
友達といると言うのもあるし、あの店や街の暗い雰囲気を楽しめてたんだよな
ほとんど1人で過ごしているし
私は東京の夜の明るすぎるほどの光に安心している所がある、引くほど眩しいところもあるけど
人にも暗がりにも対峙できない時があるし
1人で過ごせる眩しくない危険のない街を歩きたい
という気持ちまでつらつらと考えが流れていきました
めっちゃ文字打てる〜