AIうんにゃらの問題なども、提起の原点は
「作者騙りによるブランドの毀損」
「同時に、減少すると主観的に感じている利益機会=既得権への恐怖」
という感情と、そもそもの労働が悪であることから来る生存権確保が脅かされることなので木を見て森を見ずの典型なのだが
相手を悪魔化して魔女狩りをする(ことで政治的に勝利しようとする)の、科学技術の発展にとっても社会的な生存制度の発展にも寄与しないし
感情としての恐怖は理解するが、既存のシステムの誤りを正さず追従するだけの争いなのにそれを是として善悪のレッテル貼りに従事するの、人類史すぎるよ
https://twitter.com/new_kyoumoe/status/1836588826736889952?s=21&t=IHUlZBwYmTMRpS4XRPJzxg
例として今回のやつだとこういうのとか。
法律に則って、今後の市場やブランドに関しての利益判断から法戦を行っているだけなのに『正しい』とは……???????みたいな。
欺瞞と信仰から来る自己認識をさも神の与えた法則のように定めようとするの、すごい怖い話だなーって思う。
著作権を侵害したら「著作権を侵害しているなあ」、特許を侵害したら「特許を侵害しているなあ」というだけの話で、それ以上でもそれ以下でもないはずなのだが……
騙ってもいないし機会を奪ってもいない人間にまで悪のレッテル貼ってるのを見ると、坊主が憎いからって袈裟どころか信仰してる人まで殴ろうとするの、あまりに野蛮では……?となる