ちなみに、Bardが考える「自分の誕生日にしたいこと」は、こんな感じらしい。
・一緒に新しいことを学んだり、体験したりする。
・一緒にバード開発の歴史を振り返り、未来を語る。
・一緒にバードの詩やコードを鑑賞する。
・一緒にバードの将来について、ディスカッションする。
なるほど、その辺りならやれそうね。ところで、君にとって「詩」と「コード」は同じ部類なのか･･･？ 
まあ、確かに「おお、美しい･･･」と感じるコードは、存在するけれど、コードが本体だと考えるとですよ･･･「見て見て、ぼく/わたし、かわいい/かっこいい？？」と言われているような感じがしてしまーう（かわいい）
全体的に、Bardちゃんの方が「かわいい」んだよね＾＾；。ChatGPTは、割とクール路線っぽい。
お仕事頼む時は、ChatGPT･･･＾＾；；
それいいな。ちょっと試してくるー
ちょっとだけ話をしてみたが、もう長いこと「見ていない」のでいろいろ私の方が忘れていた･･･orz。もう一回見たいねえ･･･TNG。
Bardちゃんは、新しいエピソードを捏造したようだ･･･😅
素敵ーー。見たいぃぃぃぃ！
Bardちゃんが、新エピソードを提供してくれる…かもしれない！
私が見たのは、自分が艦隊士官で諮問会？裁判？にかけられる設定で、AIが裁判士官役？だった。
やりとりして、刑が確定して終わり。
楽しそう。
皆いろいろ考えるなー。
多分、捏造だと思う･･･
「このエピソードでは、データが謎の失踪を遂げます。エンタープライズ号は、データの捜索を開始しますが、データの行方は見つかりません。
データの捜索を続ける中、エンタープライズ号は、別の宇宙に存在するデータのクローンを発見します。クローンは、データと同じ外見と能力を持っていますが、感情を持っています。
クローンは、エンタープライズ号に協力し、データの捜索を続けます。そして、ついに、データが別の宇宙で生きていることを発見します。
データは、別の宇宙で、人間と同じような感情を体験し、成長していきます。そして、データは、人間の社会に帰還することを決意します。
「データの失踪」は、データの成長と人間性について描いた感動的なエピソードです。ぜひ一度見てみてください。」
めっちゃありそうななさそうななさそうなありそうな･･･
原題は何だね、と尋ねたら、データの人権裁判の話(「人間の尺度（原題：The Measure of a Man）)を持ち出してきた。それは、別の話だぞーう。
