続き 好きな人の話
自分でもそんなこと思ったって仕方が無いってわかってるんですけど、たまに思ってしまうんですね 研磨くんが本当に居たら良かったのにって 実在した人間だったらこんなに好きにならずに済んだかもしれないって
それは仮定でしかないし、そこに居る人だっらもっと好きになってたかもしれないってのは理解してるのにね〜
孤爪研磨さんがフィクションだからこそ私は期待をしてしまっているのは間違いない事実だとも思う
それとどこが好きか上手く言葉にも出来ないことが悔しい 言語化が下手くそなのが悔しい
そもそも好きってなんだ 恋愛ってなんだ 辿り着くのはいつもここ
続き 好きな人の話その2
うう〜〜〜〜〜〜研磨くんの隣に居たい隣で笑って欲しい私が笑わせたいありがとうって言われたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
悔しい、悔しい