秀岳館サッカー部の監督暴力事件の時といい、熊本の教育は学校と一部の親にメリットとなる指導者を甘やかしてきた。あれから何も変わっていない。これが統一教会の教育思想「親学(=先生様々主義=事なかれ主義)」を刷り込まれた熊本教育界末路である。
「私自身 外部指導者ですので、あくまでも校長と県が連携した中で」(大津高校サッカー部 平岡和徳 総監督)
このように学校の対応には距離を起きました。
“全裸で土下座”大津高校サッカー部活動自粛 平岡総監督「私は外部指導者」被害生徒に会ったのは事態発覚から約2か月後
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/765065
【熊本教育の闇】
=記事抜粋=
日本では学校の教職員の任免に口を出すことがタブー視されている。指導死などの事案が発生すると、PTAが学校側について教員をかばうケースも見られる」(中略)10月に出された調査報告書を読み、おそろしさを感じた。他の児童も保護者も、さらには同僚の教諭までもが、以前からYの言動に問題を感じて声をあげていた。なのにYはそのまま勤務を続け、少年は自死に至っていたのだ。
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『【愛の反対は無関心】”熊本県の統一教会とかかわりのあった首長・議員について” | 勧善懲悪』 https://ameblo.jp/moralityplay/entry-12793086500.html
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