「正しく」出してくれたら、みんながおいしいワイン(ほかのものが添加されるからカクテル?)を安く味わえた、ということかのぅ・・・??
・・・この成果を生かして売り出したら・・・とも思ったけれども、その元に悪事がある故駄目だよね・・・古い時代(近代より前)なら、「あり」だっただろうけどなあ・・・
「ブラインドテストで区別がつきませんでした」といった形で正攻法でやれば良かったのにな。○○のワインがどんな味か、興味ありませんか~?と言われたら、「試してみたいです!」となりそう。ああでも、味覚の問題があるから、量産はできないかもしれない。そうなるとやっぱり結局悪事の方が「儲かる」状態だったかな・・・
(まあ、こういうことをやる場合、「騙してやったぜ、He He!」みたいな部分もありそうかな・・・)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ae3368d4c082f5c7bf12515b80db23717274782/comments
@Monoco
すうせんまん・・・ひええええ
金の匂いがすると問題も集まりやすいとはいえ・・・そんな状況なんですねえ。
まあ・・・「魚に整形を施して、四桁万円で売る」みたいなこともあるようなので、変なところにお金が集まっている感が😅
転売ということは、買う人がいるということであり、その人は、その価格以上の何かが得られると期待しているわけで(まあ、偽物だった場合アレですが)・・・んーーどういう循環になっているのか、ちょっと興味があります。
転売の最終地点の場合、一部は、自分のステータス誇示、一部は、賄賂・・・他に何があるかな??