フレおじ、『焼かれた日で時が止まっているタイプのバケモン』でいいんだよね?たぶんティンが幼稚園とかの時?ってことよね?ってなると、たぶん3-40代くらい(フレおじの見た目から年齢が判断できない人の所感)のままだと思うんだけど……
まあ外見がアレやから老けてるも何も無いんだけどさ……こういう、見た目変わんないタイプの何某がすきすぎる、老成しょたとかトゥリみたいな類の……急にフレおじ好感度上げてくるじゃんヤダー!
ここでミソなのがさ、でべ世界観みんなそれじゃん。ね?つまりはティンも知らず知らずのうちに仲間入りしてるわけじゃない。本当はとっくに未成年ではない訳、じゃない。いつまでもお前のかげに怯えるばかりではない、それはそれとしていつまでも死が怖いティーンエイジャー可愛すぎるでしょ……そして、フレおじが止まった時の上でティーンになったティンをかつての姿に重ね(いうていちばんのお気に入りはナンシーであるので、でべ時空のフレおじがある日ふと)大きくなったなぁと共に残念さといつか追いつくのかあるいは追い抜く姿を想像して、でもやはりそんなことはないみたいな、そんな空気感がすきなんだよォ〜!お前らの年齢差が永遠に埋まらないのも埋まりそうになるのもすごくすきなのよォ〜!