相手に尊厳死を与えなければ出られない部屋とかになると、そもそも尊厳死の要件になる消極的安楽死の話になるんだけど、これをトゥリ(英語)とカルミナさん(チリなのでスペイン語)で同一の表現をしなくちゃいけないのかなみたいなところから始まるんだよね
生命活動に問題を起こさなきゃいけないし……結構設定に無理がある気がする。なんで設定に無理がないファンタジーの〇〇部屋にこんな真剣に向き合ってるんですか?知らないです。
エンチチが勝手にいろんな人を招待して「殺すと殺めるの違いってどうだと思う?」ってふれ回る頭おかしい展開じゃないとダメだな……それもなぁ……邪神の目的結局よくわかってないんだけど、楽しければいいのよね多分。そういう気持ちでいます。邪神喋らせてるの「ようこそ」と「キラー前だけ」にはしてるはずなんですけどそこら辺のこまけーーー設定ってこれがまた他人からすると死ぬほどどうでもいい部分だろうなと思いつつ……いやわたしの中で大切にしてる設定がいくつかあるねん。偏屈なの。