カルミナさんが何度も◯してもトゥリはケロッとしてるから許されているのだと思っていて、実際のところ死とかどうでもよくてなんならトゥリからしたらカルミナさんの感情とかも割とどうでもいいと、いいなぁ
いや、トゥリの共感性が低いとかでは全くなくて……その、シチュエーションがすきなんだよね
許されているのはそれなりの感情があるからなんだ、という勝手極めた解釈に対して、相手はマジで何とも思ってないシチュエーション。勝手に作り上げた幻想が崩れるやつ。わたしは本当にこれがすきで……ノンケの右に「友達だろ」と言われるシチュエーションですよ。友達だと言われて勝手に傷つくなや!すきや!!!
だからトゥリの「期待に添えるかはわからないよ」の意味を知った時に、カルミナさんがどうしても手に入らないのかって泣き叫んでほしい。「◯されたこと?別に、構わないよ。まぁ痛いのは嫌だけどね。だってそれがこの森の殺人鬼と生存者の関係じゃないか」ってケロッとしてるやつ。トゥリにとってカルミナさんが他全てと同じで特別でもなんでもないことにキレてほしい。厄介。