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山、『筒』 

山のさぁ、銀色の筒
分水嶺で医師が犯人だった場合は2本に増える、まではまぁ、理解できる……いやお前友人の脳みそを筒に詰めんなとは思うけど……
その後に『奇声生物に寄生されている間だけは、医師は脳だけになった隊長と自由に会話することもできたかもしれない。』がほんとうに美味しい味している、このレアケ見たいまであるが、推しでもない動画をわざわざ漁ってってのかなり手間じゃん……隊長と医師が会話してるの見たいよ〜!!!!そして僕がみたいのはしょぼ隊長とおざむ医師であり、それはどこを探しても無いはずなのよ。
でも狂気の中だから、会話にならないという解釈もある……それかヒントというか隊長の持つ知識一部を教えてくれるとか?あるいは、隊長が固執している片鱗が見れるだけで……?分水嶺は1作目だしいくら察しのいいおざむ医師でも急に何?!なりそうだから、見れなくても良かったのかもしれない?気になるけど……あーでも、タイマンじゃないと話って聞けない?なら密談とかのタイミングあるし、うーん……
銀色の筒に語りかける、その姿はどう見ても異常だから……そんなおざむ医師見てぇ〜!それはそれで絵かきたいくらい見たい〜!!!

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