ちっせぇハルくんがすきだからって意図的に栄養を偏らせる愚かなペパーとか?ペパーには取り返しのつかないことしてほしさが永遠にある、責任を取らせたいし好んで取りそうで本当に嫌(褒めてる
あとこの間トマト切っててさぁ、トマトって切れ味良くないと綺麗にスライスできないじゃん?「ペパーの包丁は切れ味がいいんだね。いろんなものを、よく切って、手入れしてるんだろうね。」ってにこりと笑うハルトくんにさ、ペパーがうっかり手を滑らせて、トマトをべちゃりとさせて。どろりと垂れる中身をあぁ〜勿体無いとか言いながら片付けるわけよ
そんなことをガタガタ震えながらさ、死体遺棄の時に思い出していてほしい