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なぜ急にこんなことを思い出したかというと、今日「聖アントニウスの火に焼かれる病」について聞いたのね。絵画の中の女性が両足左腕がなく、右腕だけが残っているっていう状態で、あ、らせたん……という謎の芋蔓。欠損つったらもうらせたんよ。可愛いね。で、右腕が残ってたのはなんでだろう?と考えるじゃないですか。出たよ問題提起。
両足は同じように切れていましたが、手術で切る部位って決まっているしな……壊死のスピードって、そりゃ左右違うよな……ヒトの行動が左右非対称なんだわ………という、長年の疑問になんとなくの結論が出た。よく考えたら両足壊死し始めた人の壊死具合、左右非対称だったし。くせとかそういうのもあるよね。失うなら、喪うなら。徹底的に仄暗い底まで行ってほしい心があるけれど、それとは別に!命からがら死から逃げ仰せたのも面白みがあると思うんだよな。と今日一日無駄に考えました。

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