めそっど @Method@fedibird.com

今日はこれ！

本日のイカれた機材を紹介するぜ！！

まぁ正論。

https://www.youtube.com/watch?si=yk17mPHEhB5oR21o&v=qDgEnZC4HKo&feature=youtu.be

じゃあだからと言って写真を撮るの辞める気にはならんけど。

下手なカメラで撮るよりFlux1.1で出力した画像の方がクオリティ高い時代になりましたね。

https://x.com/fofrai/status/1841854401717403944?s=46&t=L4w25-fuY8sBEXgfCwMIUQ

AIに忖度されてる。

「ロングテール」を「長尾」って書いてるの面白すぎる。誰やねん。

冗談じゃなければAI生成したテキストを校正もしないで載せてるんやろなぁ。

https://note.com/technotimes/n/nafba7e2b433a

カリフォルニア州のAI規制（2024年9月）
https://note.com/tomo_legal/n/nf74410b6bc97

さてここからどう転んでいきますかね……。

なう。

面接に落ちて虚無感情に呑まれているのでロシア人になります。

WantedlyとかYOUTRUSTを見てると、自分とは全く別の生き物の社会を見ている気分になる。

ビジネス界隈の人間を見ていると、「自分自身の思考や行動を相対化する」ようなモーメントが全然ないのにビビる。

そして、そういう反省性の無さこそが「ひたむきさ」として評価されるような空気があって、そういうところがマジで無理。

立岩真也 先生ももう亡くなられましたけど、「能力があることは無条件で良くて、能力があればあるほど稼げる」という考え方自体に批判を加える必要はあるんじゃないですかね。

こういう取り組みによって、障碍を抱えた人がお金を稼げるビジネスモデルを作るのは良いことだし、一つの社会的包摂なのは間違いないと思います。

でも、これって「稼ぐ能力がある」ことを社会のスタンダードとして固定化することにも繋がるわけだし、無批判に受け入れていいのかは疑義があるところ。

「アウトサイダーアート」とか「アール・ブリュット」とかいう言葉を迂闊に使ってないのでとりあえず良し。

ニコンがコラボしてるこのアートブランド、知的障碍のアーティストを起用してるのね。

ヘラルボニー、初のコラボレーション「ニコン Z fc」プレミアムエクステリアモデル「Nikon | HERALBONY Z fc」を、10月9日より数量限定で販売開始
https://www.heralbony.jp/topics/2793

本日のキショ機材でした。

初心者相手だと、教える側は「知識量の差に甘える」ことが多いからね。

どんな分野でも「初心者に教えるのが上手い人」ってそこまで多くないので、結局のところ何か始めようと思ったら独学が一番効率が良いよなと。