「一年だけでいいから、おまえのとくべつでいたい」っていう読ロに「みじかっっっっ!!!???」てなる読ドが見たい

「そんなの一瞬だろ! なんで一〇〇年って言わないんだそこは!!」
「ひゃ、くねんなんか、こちとら一生と変わんねえんだよ。そんなのお前の時間がもったいないだろうが」
「もったいない!? なんで!?」
「なん……、いや、いい。へんなこと言ったな、忘れて」
「この流れでなにをどう忘れたらいいって言うんだよ」
「うーん……困ったな。そんなに怒らせるつもりじゃなかったんだ」
「怒ってません〜〜〜」
「怒ってる……」

「私は君といて、迷惑だとか面倒だとか思ったことはない。大変だなあと思うことはなきにしもだけど、それも不愉快なモノじゃないんだ。わかるかね」
「わかんねえ」
「そういうところはちょっと大変だけど。まあ、そういうところも好きだからさ」
「すまな……、……好き? ひとの世話をするのがか。フ、お前は本当にやさしいな」
「そういうところだぞそういうところだぞそういうところだぞ」
でなんだかんだハピエンのやつください

読ドロ・カントボーイ R18 

同じ男ならこれ触ったらわかるだろ!って勃起ちんちん服の上から掴ませたらなにこれ?てムニムニされて、ムカついてばるんってちんちん出したら だった読ロがひぇ……って固まっちゃうやつもいいな〜〜〜
「ちんちん……?」
「なにそのはじめて見たみたいな」
「はじめて見た……」
「…………ええええええええ超絶アウトセクハラ!?」

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読ドロ・カントボーイ R18 

「たいへんだよな……。意思とは関係ないもんだって聞いてたけど、そんなに怒ってる時も勃起しちゃうんだな」って言われて再噴火したっていい
「……誰に聞いたんだ」
「だれ? 誰にっていうか、組合で、ふわっと……? お前だってそうだろって言われて、とりあえずさあなって流すしかなかったから、よく覚えてるっていうか」
「ふーん。ふうーん……」
「ドラルク?」
「私はね。大好きな君に気持ちが伝わらなくて、悲しくてこうなったんだ。わかる?」
「……わからねえ。そんなに一年が不快だったのか」
「不快……、まあ、そうだな。一〇〇〇年って言ってもらえないと不快かな」
「一桁増えてる……」

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