「きみを大事にしまってしまいたいんだ。でもそれじゃ意味がないともわかってる……だって私、君が自由に空を飛ぶところを見ているのが好きなんだから……」っていう読ドに、「なんだおまえ、『猫をしまえ』って知らねえの」って返す読ロください
「ねこ?」
「そう。台風とか、天気のひどい日はさ。猫が怪我だのなんだのしねえように、ふだんは自由にさせてる猫でも家にしまえ、ってやつ。……俺は、しんどくなったら自分でお前の城に行ってるつもりだよ」
っていう……
#読ドロ
ほんでこのやりとり全世界にライブ中継されてくんねえかな(!?)
読ドロの愛をぉ……全世界に知らしめたくてぇ……
「俺のこと、しまってくんねえの?」ていう読ロ 魔性すぎる
読ドは「しまってあげるよ、何回でも!」て抱きしめるしかないじゃん……
「ていうかもう、うちに越してきたらいいんだ。別に君の事務所が埼玉に移転したって、依頼人はいくらでもついてくるでしょ」
「はあ? それを言うならおまえだろう。そりゃあ城にくらべたら狭いだろうが、もうちょっとくらいなら広い部屋に越したっていいんだぜ」
とかいう会話をカメラの前でしてほしいよ〜
「カメラがなければ今すぐ抱いてた」
「言っちゃったらもうおんなじだろ」
とかいう会話もしてほしいよ〜
#読ドロ