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「墓は誰かが管理しなきゃならないだろう。レッドバレットにそんなことをさせるのは癪だし、妹には申し訳ない。だから、死んだらお前らみたいに塵になって、風に吹かれて消えてなくなりたかったんだ」っていうロ様ください
読ドに向かって「おまえは俺の墓、守ってくれる?」って首をかしげるんだ……
墓になんか入れてやらないし塵にもさせるつもりはないけど ロ様の甘えにイエス以外で答えることもできない読ド……もちろん、って言ったらロ様が子どもみたいにふわっと笑うんだよな……

でもさ〜〜〜
翌昼、ロ様は「お前は俺の墓なんか守らなくていいよ。……俺のことなんか忘れて、しあわせになったらいい」って棺桶にささやくんだよね……
だからといってすぐに死ぬつもりもなく、ただ帰るよって意味で「じゃあな、ドラルク」って言ったらバゴンて棺桶の蓋が開いて読ドに捕まえられちゃうんだ……

読ドロ・カントボーイ R18 

これ でエッチなところ読みたいな〜〜
いやカントボーイで読みたいとは常にすべてのネタで思っているんですけど

やけに抵抗の少ないロ様に半分むりやりエッチなことして、ついにズボン脱がせようとしてさ 勃ってない、まあむりやりだもんな……って脱がしたら女の子ぱんつなわけじゃん 明らかにちんちんの存在がないわけじゃん
んで、黙り込んだロ様に答えを教えてもらえないからぱんつも脱がしたら女性器があるわけじゃん
「天使だ……!」って言ってほしいよな

「は?」
「知らないのかいロナルドくん、天使は半陰陽でね」
「い、いや、そうじゃなく……気持ち悪くないのか」
「こんなにうつくしいのに!?」
「ええ……」

お前のきもちが嘘じゃないのはわかってたけど、でも身体を知ったらそれに後悔すると思ってた っていうロ様を抱きしめて「ごめん。本当は仕切り直すべきなんだろうけど、最後までしたい」っていう読ドをさ〜ください

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