なんか でも前に呟いたんだけど
読ドが好き→『ロ様』じゃない俺を読ドが好きになるわけがない→隠さなくてもいいのでは? というアレで読ドにすきすきオーラ隠さなかったロ様が読ドに告られちゃってさ〜
「ち、ちがう」
「へ?」
「違う! お前は、いいんだ。気にしなくていい。俺が勝手に好きなだけで、責任とか感じなくていいんだ」
「えっ」
「ごめん……ごめんな、わかってる。大丈夫だ、お前は俺を好きなんかじゃないって、わかってるから。なかったことにする。できるよ……」
ってやつ読みたいよ〜
これは #読ドロ なのでもちろん両想いです