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民主的な政権で強権的な政治リーダーが選ばれてしまう危険性についてシャープは言及していない。
『独裁体制から民主主義へ』の記述には見過ごすことのできない重大な問題もある。
非暴力闘争の中で部分的に暴力を行使することを認めている。 ←100分de名著 ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (4)非暴力闘争の限界と可能性

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