小さい頃ものを全然何やっても買ってもらえなくて、ほしいものが手に入らない度に物欲を自分から切り離して精神の平衡を保っていたんだけど(かわいそう)、ゲームアプリとかに対しても同じことを繰り返して今に至るので、ほしいものを諦める…というか「欲しくなくなる」方法が染み付いていて、何かオタ活的なこととか楽しいことをずっとやっていると「でもこれをやって何になるんだ?」て考えが出てきてたまにつらい。飽き性もここから来てるんだろうと思う。本来の目的が健全な自制じゃなくて自分を殺すためだったから余計に虚しくなっちゃう