何を以て誹謗中傷とするのか、てのの理解が市民側は曖昧だよね。クズカスなパブリックエネミー、極右議員から国と太鼓持ちメディアまで、そこを逆手に取って市民の言論封殺したいように見えるけど、このへん「反逆罪」読むと、なんか共通してる気がするんだよね。「反逆罪」は英仏の反逆罪と成り立ちについての本だけど、やりたいことは「権威・権力に逆らうな」「俺(王様)に逆らうな」で、「逆らったら公開で拷問、処刑して遺体はバラバラにして晒すし燃やす」。反逆罪の根拠は「王への悪意」まで含めるから、ここらへんが権威主義で権力側がなんか言うと付和雷同な現代の本邦と親和性高いし、既に同じことが起きてると思うのよね。拷問処刑晒し首はネットでリンチ、警察がデモ威圧したり留置長引かせたりするじゃん?
まだ読んでる途中だけど➰🙃