フォロー

1票の格差解消へ「2万通の手紙」に込める弁護士の思い 「日本は多数決ではなく少数決の国だった」

《実際は、得票率が半分未満の与党が過半数の議席を使って首相を選出し、予算や法律を成立させている。升永さんは指摘する。「日本は多数決ではなく少数決の国だった。少数決で権力を握るのは弊害だよ」》

tokyo-np.co.jp/article/344990

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。