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住民に求める売り上げ「ノルマ」 生活基盤維持に変化迫られる消費者

これ面白かった。
住民減➡️当たり前に利用してたスーパーも売上減で閉店の危機、そこで自治会、スーパー、神戸市が話し合って、売上目標を住民に公開したら売上上がって存続できたんだって(勿論お店側の努力もあり)。交通もそうで、住民の取組みがあるから、採算合わないのにバスが病院通るルートを新設したそう。住民と企業の努力、久元市長の取組み含めて人口減でもどうすると住民は暮らしを維持していけるのか、ひとつの見本て感じ。

《政令指定市の一つで関西を牽引(けんいん)する立場の神戸市でさえ、周縁部は生活インフラの維持さえ困難になりつつある。久元喜造市長は「だからといって、行政サービスをやめる選択肢は取らない」と強調。バスの「貨客混載」の取り組みや、閉店するスーパーの後継店探しまでに行政が踏み込むなど「行政サービスの形を変え、少しでもそこに住み続けられるようにしていく」と語り、縮小する地域に対応するため、行政の役割を見直していく考えを示す。》

asahi.com/articles/ASS7V21DYS7

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